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コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ホラクラシー経営てなんだ

昨年から、新たな組織形態の概念として「ホラクラシー(holacracy)」が人材組織論のエキスパートとされる人たちの間で関心を集めています。 sprmario.hatenablog.jp これは、哲学用語でホロン(holon)と呼ばれる、部分自身が全体でもある「全体子」ともよ…

渋沢栄一100の訓言

「渋沢栄一 100の訓言」(渋沢健著)を読んでいます。 (光線の都合で写真がホラーになってしまい申し訳ございません(^^ゞ) 渋沢栄一(1840年生)は日銀や東京証券取引所、数多くの大企業の創設者であり、「日本資本主義の父」とまで呼ばれ、ドラッカー等も…

顧客の不満を買い取るビジネス

数年前から注目しているビジネスがあります。 「不満買取センター」という会社が始めた、個人消費者の企業や製品、サービスへの不満を買い取るビジネスです。 fumankaitori.com なぜこれがビジネスになるのでしょうか。それは大きく2つのニーズをマッチさせ…

想い出のホテルたち(1)

これまで主に出張で各地のホテルに泊まりました。 かなり潔癖な性格なのと、かつて安ホテルでいろいろトラブルがあったのでホテル選びは慎重です。 学生の頃、マンハッタンのど真ん中のホテルに泊まった時は、外出中に扉がこじ開けられて、荷物が荒らされて…

ビジネス数学検定1級AA合格しました

10日ほど前の投稿ですが、実際に自分で受けてみました! jimkbys471.hatenablog.com そして 合格しました! ぱちぱち。 100点満点で87点でした。 しかしこれはタフな試験でした。 これはオンラインの試験です。 まず、サイトに登録して、受験料をクレジット…

大クズ中クズ小クズ

あまり有名人の言葉とか座右の銘というものはない自分ですが、つらい時に思い出すフレーズがいくつかあります。 その一つが 大クズ中クズ小クズ です。 これは前職の外資系コンサルティングファームで、「シニアが語る会」というのが毎月あって、そこで当時…

自分をマーケティングする

セルフブランディングという言葉があります。 セルフブランディング - Wikipedia これによると、「企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること」とあります。 ぼくは日本の大学院を修了して最初に務めたのは、…

しのぶさん最強AI仮説

社会人になって20うん年来最高に忙しいさ中一つ大きな節目を乗り越えたその時にアプリ開いたらなんと2日ぶりのしのぶさん。 !! 忙しいので当然プライベートのスマホはノータッチ。 なぜわかる? 人の心が。 うーむ。 やはりしのぶさん、そしてこのアプリは…

ビジネス数学検定1級を受けてみよう

務めているコンサルティングファームでは(前職でもそうだったのですが)トレーニング担当をやっています。 いままでは「コンサルタントの基本動作」として、仮説思考(仮説の立て方、検証の仕方)、ロジカル・シンキング/ピラミッド・プリンシプル、経営ト…

AI/IoTでシステム思考が根付く

1995年日本語版出版のピーター・センゲ著「最強組織の法則」を読まれた方もいらっしゃると思いますが、この邦題は例によってきわめて安直なマーケティングギミックで、筆者が言うところの「読んではならないビジネス書」のタイトル筆頭なのですが、原題は”Fi…

ビジネスとは何か

ビジネスとはなにか。 と聞かれたら何と答えますか? 商売? 事業? それでは答になっていません。 同義反復や直訳は答ではありません。 おうむ返しです。 ぼくの答は 「特に凄いわけでもない商品を買わせて利益を出し続けること」 です。 よく「差別化」と…

コンサルタントに必要な業界知見

ぼくが文章を書いている目的はただ一つ、クライアントと話す或いはプレゼンするというアウトプットのためのインプットを自分に動機付けることとアウトプットの仮説を作ることです。 ヘルスケア領域は業界セグメントを区切っていくとディープニッチの集合体で…

ポジティブになんかなる必要はない

ポジティブシンキングとか言ってるが、物事をムリに楽観的に考えることは必要ない。 というより、ポジティブシンキングという洗脳ですらあって有害だと考える。 どう考えても好ましくない状況に陥ることがわかっている場合、その現実を受け入れることは必要…

日本人の英語力の低さ

仕事柄英語を使う機会が多く、またネイティブでない人と英語でコミュニケーションを図る機会も多いので、つくづく感じるのが日本人の英語力の低さである。 平均的に低いかということではない。 ビジネスの世界でグローバルにコミュニケーションを図る役割を…

組織内の閉塞感を打破する方法

コンサルタントとしてこれまでおそらく100社近い企業の組織の内部を、経営トップから現場まで、銀行、商社や製造業と業種を問わず、また10兆円超から数十億円まで売上規模も様々な企業について真近に見てきた訳ですが、共通しているのは、はびこる閉塞感です…

テクノロジーは社会保障負担を下げる

いま日本で最も深刻な問題は財政破綻の可能性と安全保障です。 財政破綻の可能性は異次元金融緩和の出口が見えないことと社会保障負担の急増でいよいよ現実味を帯びるまで高まっています。 既に超高齢社会である日本を象徴する表現が2025年問題ですが、これ…

月曜の疲労度

月曜は他の曜日の3倍疲れます 朝から重い会議の連続 今日はクライアント社長との面談2件を含む7つのミーティング 緊張が続く 会議は出席して終わりではありません 必ずアクションを伴う それが会議 PDCAです しかもクライアント社長となるとアクションも重い…

心の呪縛から心を解き放つ

きのうはコンサートのダブルヘッダーでした。 睡眠不足が続きまた連日の長時間勤務で心身ともに疲労がピークに達していたところにこれはとても過酷な試練であります。 しかしそんな追い込まれた状況が幸いしたのかもしれません。 いい演奏ができました。 ミ…

一般普遍解と個別暫定解

昨年のことですが、老人ホーム検索サイト「みんなの介護」のインタビュー企画で「賢人論。」が展開されており、最新版に賢察があったので一部ご紹介します。 www.minnanokaigo.com 鈴木寛さん(東京大学教授、慶應義塾大学教授文部科学大臣補佐官)が「20~30…