コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

仕事術

悪夢は不要な情報の処理プロセス

悪夢は脳が睡眠中に不要な情報を処理するプロセスの投影であるという仮説を信じている。 科学的に検証されているものではない。 大学で単位が取れず卒業できない夢 海外でパスポートも財布も携帯も失くし途方に暮れる夢 ステージでまったく弾けず立ち尽くす…

虚仮の一念岩をも通す

愚かな者でも信念を持ち貫き通せば大きな事を成し遂げられるの成語。 愚かな者とはその時代の社会通念に照らしたら愚かかもしれないが振り返ると偉大な人物かもしれない。 ただし単に愚かではない。エフィカシーが高いのだ。彼には何かが見えている。はっき…

読書メモ:いたいコンサル すごいコンサル

友人である大学教授と先週会った際に教えてもらったコンサル本。 普段はたとえ元同僚が書いたものであっても買って読むことはしないコンサル本だが、彼がよいと言うからには良いだろうと思い、Kindle版を購入して目を通してみた。 https://www.amazon.co.jp/…

エキサイティングな未来

日本のマクロな状況は少子高齢化、国債発行残高と利払負担の大きさ、北朝鮮の脅威、米国や中国、ロシアとの関係、製造業の相次ぐ不祥事、テロの脅威、政治より政局の国政、地方自治体の経営不安など負の側面ばかりが報じられているが、それもこれも未来に希…

エフィカシーの高い仲間

10月からの新しい会社はエフィカシーの高い人ぞろいである。 コンサルはクライアントのエフィカシーを高めるのが付加価値でありその為には自らがスコトーマが外れエフィカシーが高い存在でなければならない。 違う場に来て1ヶ月、この重要なことを実感できた…

両雄並び立たず

以前あるクライアントの長期戦略策定プロジェクトで自分が発案し提言した「熱きプロ集団」が大変好評を博し採用されたことがある。 しかしこれは言うに易し行なうに難しの典型である。 ある分野に優れたプロで他の分野の専門家と対話ができなければその集団…

自分が世界一と言えるものを持て

別にオリンピックでメダルをとらなくていい ギネスに乗らなくていい 目立たなくていい なにかこれは自分にしかできないと思えるものをもつ 些細なことでいい その些細なこともあるとききっと価値を発揮する

もはやSFではない

タイムマシンはもはやSFではないらしい。時間の流れは止められないし逆らえなくとも曲げることはできるらしい。 世界のどこへでも数時間で移動できるというのも夢物語ではないらしい。HyperloopやHypersonic Planeの開発が一気に進み実用化するかもしれない…

わからなくなったら視点をずらす

製造業の未来について考えている。 YoutubeでIndustry ⒋0関連動画を30本ぐらい見た。設計から製品完成までIoTにHRCにとコンセプトは正しいと思うが、果たしてこれで良いのかわからなくなってしまった。 よりintelligentに よりflexibleに よりintegratedに …

音楽を科学的に理解する

Youtubeで偶然いい動画を見つけた。 https://m.youtube.com/watch?v=HJouIL6uaoc&feature=youtu.be どうやって暗譜するかというタイトルだが、実際の内容は、曲を分析してパターンと構造を認識することが有効かつ重要であることをわずか15分程度で楽譜と実演…

コンサルタント嫌い

昨日同僚たちと話していて、自分たちをコンサルタントと名乗るべきではないという結論的な見解に達した。 15年超通算でコンサルタントをやってきた自分にとってある意味自分を全否定するようなものだが、単に呼称の問題ならばそれでも構わない。 コンサルタ…

読書メモ:エクサスケールの衝撃

前々から知ってはいたのですが、単なるスパコン(スーパーコンピュータ)の本だろうとたかをくくって手にしなかったこの本は必読です! www.amazon.co.jp これも1年ほど前から研究テーマとしているシンギュラリティがテーマのこの587ページもある大著は、壮…

存命中の天才50人

小学生の頃でしょうか、天才というものにとても興味を持ち、中学生にかけて自分が勉強にしても音楽にしてもスポーツにしても天才ではないことにひどくがっかりし暗い少年時代を送っていた気がします(傲慢な子供ですね・・・)。 いまはもちろんそんなことは…

逃げるが勝ち

ビジネスでもピアノでも「がんばる」ことを必要条件と考えてはいけない。 辛いことに正面から向き合うことが正しいとは限らない。 そこは本当に「がんばる」べき箇所なのか。 もっと楽にやる方法はないのか。 そもそもやるべきことなのか。 真の目的は何なの…

イノベーションを起こす(2)

前回はイノベーションとは何かにつき簡単に持論を述べました。 jimkbys471.hatenablog.com 引き続きイノベーションの定義です。 コンサルタントは本来言葉の定義を厳密に行った上で厳選して使うのが基本姿勢です。なぜならばクライアントの現状や思いを正確…

性悪説に立つリーダーシップの罪

マネジメントは性悪説の部分があってもいい リーダーシップは違う はきちがえてるトップは 多い

イノベーションを起こす(1)

仕事で何がやりたいかと聞かれれば(聞かれなくても言いたいのは)イノベーションを起こすことだ。 今産業界ではイノベーションという言葉を聞かない目にしないことの方が珍しいが、イノベーションの語彙の理解は、要素技術レベルから社会レベルまで非常に幅…

ドバイ移住計画立案中

上海、ホーチミン、バンコクなど都市に出張し帰国した日本でいつも感じる虚脱感倦怠感の原因は何か。活力の欠如だ。 日本は活力を取り戻せるのか。 ずっと何年もそれを考えてきた。 官民双方をみてきた。 希望を失いたくはない。 しかし彼我の差は拡大するば…

FACTORY 2017見てきましたが‥

ビッグサイト行ってきました! http://expo.nikkeibp.co.jp/factory/2017/exhibition/ 生産管理の高度化の新たなソリューションを期待して! しかし‥ 会場の隅っこに小さなブースが10数か所あるだけ‥ どうした日本!

地下謎への招待状2017コンプ!

通勤の片手間おとといから始めた地下謎への招待状、きのうコンプしました! 毎年新しい工夫がなされていてとても楽しいです。 ウェブサイトのヒントが昨年より親切になったのは初心者にはいいかもしれませんが、謎解きに自信のある方はぜひノーヒントでやっ…

地下謎への招待状2017

きのう首都圏は各線の事故で大混乱で、職場に着くまで3時間もかかりへとへとでした。 東京メトロをよく使うのですが、どの駅からどのルートで行けば歩行距離含め最も行きやすいかを覚えておくことは、重要な仕事術です。 たとえば市ヶ谷から目黒に行くルート…

ノートPCを新調

プライベート用のPCはここ5年超の間Lenovoを使っていたのですが、あまりに遅いのと画面サイズ優先でかなりかさばりとてもノートPCとして持ち歩ける代物ではないので(B4サイズ)、転職することもあり、思い切って買い替えました! 昨日家から歩いて行けるヤ…

カフェでの質問攻めに毎日悶絶

仕事がら外回りが多く、ほぼ毎日カフェを1度は利用する私です。 結構同じ店に高頻度で行きます。 それでも質問攻めに会います。 悶絶です。 私「ブレンドお願いします」 店員「こちらでお召し上がりですか?」(質問1) 私「はい」 店員「ホットになさいます…

いちばん大切なことを忘れていたこの15年

仕事もプライベートも一度に重いことが重なりいっぱいいっぱいになっている今日、すがる思いで心を休めるべくウェブ検索したら、あるカウンセラーのサイトに行き当たりました。 「こころにまるを」 http://kokoo.jp 丸尾さんという若い男性カウンセラー。 記…

読書メモ:未来に先回りする思考法

つい先日、時間の売買取引を行なう「タイム・バンク」を秋に開設すると発表したメタップス社を立ち上げ率いる佐藤航陽さんは毎日Twitterでとてもinsightfulなアイデアを提供されています。 twitter.com ぼくのブログで以前彼の著書である「未来に先回りする…

幽体離脱してみる

自分を相対化し客観視するために幽体離脱して月ぐらいの距離から自分を見てみた。 職業柄幽体離脱は適宜かなり頻繁にやるべきことなのだが、しばらく心に余裕がなくしておらず、それが却って余裕を失くさせる悪循環に陥っていたことに気づいた。 日本はおお…

歩いて医療費削減~メッツ健康法

世の中の健康法の多くは「疑似科学」です。「~が健康に良い」は昔から次から次へと出てきますし、いわゆるトクホも機能性表示食品にしてもそうですが、実は根拠(エビデンス)が乏しい「疑似科学」に過ぎないものがほとんとです。 そんな中でじむが注目して…

本番準備はゴール思考と状態シミュレーションで

今週末は重要な本番、難関コンクールの予選があります。ピアノです。 アマチュア限定のコンクールではないので、音楽の専門教育を受けた人、中にはプロのピアニストもいらっしゃいます。 コンクールに限らず公開演奏は緊張してしまうものですが、「あがって…

読書メモ:やさしさという技術

仕事でもプライベートでもいろいろ壁にぶちあたっているので、自分に足りないものは何なのかと数週間考え続け、今朝突然ひらめきました。それは やさしさ ではないかと。 一人であれこれ考えるより、先達の考えを聞いたり読んだりした方がよいので、Google先…

読書メモ:負けを活かす技術(為末大)

最も尊敬しまた注目する日本人のひとりが為末大さんです。 為末さんは、陸上男子400mハードルの日本記録保持者で、世界選手権で2度銅メダルを獲得、オリンピックにも3回出場されている世界的なアスリートです。 為末大 - Wikipedia 男子400mハードルの日本…