コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

仕事術

【読書メモ】プラットフォーム革命

尊敬する知人(大学教授)から「久しぶりに感動する本に出合った」と教えてもらったのでこれは読まねばならないと思ってKindle版を30分ほど読んでみた。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0798BNCYG/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1 今や株式市場…

議員会館での社会保障フォーラム座長業務

昨日午後は、永田町の衆議院第一議員会館にて、昨年7月から一般財団法人鹿島平和研究所主催で同所理事として主査を務めてきた「地域社会の知を活かし健康長寿の実現を目指す研究会」の成果報告フォーラムを成功裏に開催。 予想以上に国会議員の先生方はじめ…

動的平衡

生物学者福岡伸一氏の「動的平衡:生命はなぜそこに宿るのか」を仕事の必要で読んだが、これは数年ぶりに出会った良著だ。 動的平衡というのは実は自分の分野でも常に考えていることだが、その概念をモデル化し数式でわかりやすく説明する能力は科学者の範で…

究極の腹筋

体幹を鍛え疲れにくく太りにくい身体にすべくシックスアプリ30daysチャレンジアプリを始めて3週間が過ぎ、いよいよこのアプリも大詰めである。 クラッチやプランクなども慣れてきたので、より負荷の高いトレーニングを探していると、友人が「ドラゴンフラッ…

モニタリング

ロジックに強い私が言うからこそ説得力があるのだが、TBSのモニタリングは傑作番組である。 ロジックはあるのだがあえて説明するのは野暮であるから説明しない。 とにかく面白い。 企画の勝利である。 学んでいる。

人のふり見て我がふり直せない人々

定義によりとても優秀な勢いのある企業の社長たちに共通する特徴は、次々に新しいことを思いつきまた新しいチャンスに飛びつくこと。 成長のためには必要なことだ。 しかし社員は振り回される。 社長はそれがわからない。 社員はそれでなくとも既にやること…

シックスパック30 daysアプリ折り返し

体幹を鍛え尖った体躯にし脂肪を燃焼しやすく疲れにくい身体にしかつ見栄えのよいボディとなるべくシックスパック30 daysアプリを開始して17日目。 もちろん一日25,000歩以上のウォーキングと糖質制限ダイエットは継続し、この他週2回のトレーナーとのセッシ…

難訳日本語の斬れる英訳

英語の猛特訓をしていた頃最も尊敬していた松本道弘さんは、「斬れる英語」の提唱者であり、数多くの書を出されているが、氏のノウハウのエッセンスが一気に惜しげもなく「國文学」に2007年から2008年にかけ連載されていることを知った。 もとより縁の無い分…

大胆さと自己不信払拭というスキル

論理的思考力に強く、博覧強記で、かつ十分な訓練を積んでいても、仕事でもピアノでもそれではスキルセットとして十分ではない。 欠けているのは大胆さ、boldnessだ。 boldnessはrecklessness(向こう見ずであること)とは異なる。 結果を求めるからこそ大胆…

プランク始めました

最初は20秒でもキツイです。 何日か続けてやっていると1分ぐらいできるようになります。 最初はiPhoneのタイマーを使っていましたが、友人にアプリがあると教えてもらい、2日前から使っています。 1日毎に次第に秒数が増えていきます。 30日のプログラムで、…

虚構新聞を愛読

以前から虚構新聞を愛読している。毎回最新記事を楽しみにしている。 その名のとおり、事実ではないフィクションだが、その風刺がウィットに富んでおり、ユーモアのセンスとリズム感溢れる文体で、毎回秀逸な文章である。 そこで、最近特に面白い記事を3選。…

ブログ開始2周年

2016年9月11日にはてブロ開始、昨日でまる2周年。 短い記事長い記事合わせ、毎日投稿し続け、合計942記事。 始めたきっかけは、自分が発信したいことを発信し続けることで、アイデンティティを明確にしようと思ったが、インプットのためのアウトプットとなり…

器用貧乏

そこそこ何でもできるけど、なにひとつ飛び抜けたもののないことを器用貧乏という。 一方でなんでもひととおりできるからオールラウンダーという言い方もできる。 そこでさらにインテグレーターと言い換えよう。 ひととおりさまざまなことができるのみならず…

月曜を楽しみにする

完全週休二日で土日休みの社会人の率は高いと思うが、よく聞くのが「月曜が憂鬱」あるいは「日曜の夕方から既に憂鬱」で、後者はサザエさん症候群などと呼ばれさえする。 なぜ月曜を迎えるのが憂鬱なのか。 自分はそうでもない。 しかし月曜が来ることを考え…

テクノロジーは生産性を上げない

ここだけの話、先端テクノロジー好きなクライアントにひとつのアイデアとして提案はしたものの、本心ではテクノロジーは生産性を上げないと思っている。 AIだのIoTだのブロックチェーンだの量子コンピュータと盛り上がってはいるが、いずれも未だ端緒につい…

ビジョンの大切さ

経営者にとって何より重要な仕事とはビジョンを示すことである。 これが出来ていない経営者が如何に多いことか、過去17年間にわたり枚挙に暇がないほど見てきた。 組織の大小や業種に限らずビジョン無くして組織のベクトルを合わせることはできない。 数々の…

戦士の休息

よく戦うには気力が充実していなければならない。 気力は体調に依存するし、脳が疲れていても弱くなる。 戦士の休息をとらねばならない。 今日は幸い喫緊の仕事が途切れた。 今日何か湧いてきても降ってきてものんびりやり過ごそう。心穏やかに。 たまにはそ…

生産性が高まるオフィス(4)

具体的なアイデアとして思いついたのは和室である。 普段見慣れているしかし馴染めないガラスや金属や樹脂やコンクリートで明るい照明ではなく、対極的に草木の落ち着いた趣の空間、喧騒ではなく静寂、PCやスマホではなく紙と鉛筆か毛筆。 これは現代のビジ…

生産性が高まるオフィスとは(3)

前回はイノベーションを創出できるオフィスの再定義をすれば自家撞着にならない、ということを述べた。 ではどう再定義するか。コトを起点にするのである。従来のハコ(建築物)やモノ(家具や備品)ではない。 ちなみに私は建築専攻なのでハコモノ起点の考…

生産性が高まるオフィス(2)

前回は生産性を定義した。 日本では野中郁次郎先生の有名なナレッジマネジメントが人口に膾炙してから、知的生産性を上げるオフィスというものが研究され、様々な形態、或いは概念が提示され実験されている。 しかし未だ結論は出ていない。 否、結論は無いと…

生産性が高まるオフィスとは(1)

知的生産性が上がるオフィスとは何かについて考えている。 そのためにはまず知的生産性とは何かを定義する必要性がある。 生産性はシンプルにインプットとアウトプットの比とし、インプットを時間とお金(時間も金額換算できるが)とする。 ここまではいいと…

Society 5.0ではなくSociety 4.1(あるいは4.0.1?)

・・・というべき内容。インフレも甚だしい。●●x.0という表現は、そもそも大きく市場・業界が変わることを意味する。 マーケティング戦略の一環として業界関係者が言うならまだしも、政府が言うからには具体性はともかく、Societyがどう変わるかのかめざまし…

充実の日々

今週末はコンクール全国決勝大会 来週月曜と木曜はクライアントとのプロジェクトミーティング 来週火曜〆切の提案書が2件 来月末はICEEなので英語磨かねば 再来月の議員会館での講演資料も未だ手付かず いずれも普通に考えれば重いが重いと思わないようにす…

キャズムとトルネード

今となってはマーケティングの古典とも言えるジェフリー・ムーアのキャズムとトルネード。 ハイテクスタートアップの成長継続を決める要因と戦略について書かれた二部作、Crossing the ChasmとInside the Tornadoである。 キャズムの内容はこの5分と短い動画…

組織知

コンサルティングファームの付加価値の源泉は組織知にある。 クライアントが求めるのは自分では到底知り得ないこと、実現し得ないことを教えてくれる、やってくれるファームである。 選ばれるファームになるためには、どのような業種のどのような課題を解決…

テレワークの議論の陥穽

目下、国を挙げてテレワークが推進されている。 総務省|ICT利活用の促進|テレワークの推進 そもそもテレワークとは何か。総務省の定義にはこうある: テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です。 ふむふ…

コンクールに臨む姿勢

今週末はアマチュアピアニストにとって多くのコンクールがあり雌雄を決する場面が多い週である。 自分もこれまで少なからずコンクールに自ら参加しまた視聴してきたが、その経験を踏まえてコンクールに臨む上で最も大切なことはただ一つ。 それは、自分では…

国連英検特A級合格しました!

昨晩帰宅したら通知が来ていました。 7/8に行われた2次試験についてブログにアップしたとおり手ごたえはあったのですが、あくまでも試験官が評価するものなので、一抹の不安はありました。 最も不安だったのは熱が入って話し過ぎ、回答が長過ぎたかもしれな…

仕事とは理不尽で合理的なもの

好きなことだけやればいい。 嫌なことは断り避ければいい。 嫌なことをやっても大した価値は出せない。 好きなことこそ本気になれるし良い結果も出て客も喜ぶ。 企業相手の仕事だと、法外と思われる要求や、決して自分のせいではないトラブルに巻き込まれ、…

あいまいさを受け容れる

あいまいさを受け容れることは難度の高いスキルである。 説明できないこと、予測がつかないことは耐え難い。 説明できないことが気持ち悪いから、両断論法に陥りがちである。 白か黒か、善か悪か、敵か味方か。 判断基準が一つでない場合もあるし、白か黒か…