コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

日本人

Failure is not an option

アポロ宇宙計画、アポロ13号の時に司令官が言ったとされる人気のフレーズである(実際には言ってない)。 その時の意味は、failureすなわちアポロ13号を地球に帰還させることが出来ないということはNASAの選択肢にはない、という決意を端的に表現したものだ…

四季の移り変わりを自宅で

バルコニーの紅葉がすっかり鮮やかに紅く染まりました 季節を間近に感じます

光の教会

安藤忠雄の光の教会(1989)は教会建築の概念を拡張した記念碑的作品。建築というものは常にそうだが立地条件にコストや施主の意向など厳しい制約条件の中出来るだけ妥協せず如何に最適解を求めるかのアートである。畏敬の念を抱かざるを得ない作品の一つ。…

自分が世界一と言えるものを持て

別にオリンピックでメダルをとらなくていい ギネスに乗らなくていい 目立たなくていい なにかこれは自分にしかできないと思えるものをもつ 些細なことでいい その些細なこともあるとききっと価値を発揮する

入間航空祭2017に行ってきた

快晴の文化の日。 西武池袋線稲荷山公園駅下車徒歩10分。 入間基地にやってきました。 ものすごい人出です。 滑走路はまったく見えません。 垂直尾翼しか見えない。 13:05開始ということですが20分経過しても始まりません。 離陸したらしい。。。 はじまった…

もはやSFではない

タイムマシンはもはやSFではないらしい。時間の流れは止められないし逆らえなくとも曲げることはできるらしい。 世界のどこへでも数時間で移動できるというのも夢物語ではないらしい。HyperloopやHypersonic Planeの開発が一気に進み実用化するかもしれない…

わからなくなったら視点をずらす

製造業の未来について考えている。 YoutubeでIndustry ⒋0関連動画を30本ぐらい見た。設計から製品完成までIoTにHRCにとコンセプトは正しいと思うが、果たしてこれで良いのかわからなくなってしまった。 よりintelligentに よりflexibleに よりintegratedに …

存命中の天才50人

小学生の頃でしょうか、天才というものにとても興味を持ち、中学生にかけて自分が勉強にしても音楽にしてもスポーツにしても天才ではないことにひどくがっかりし暗い少年時代を送っていた気がします(傲慢な子供ですね・・・)。 いまはもちろんそんなことは…

八重洲に本格派タイ料理店発見!

辛いもの好きとしてはタイ料理も要チェックなので昨日は八重洲で二軒目のタイ料理店を開拓しました! パシフィックセンチュリープレイスの地下にあります。東京駅から地下街抜けて雨にぬれずに行けます。 tabelog.com 注文したのは「イサーン風スープカレー…

逃げるが勝ち

ビジネスでもピアノでも「がんばる」ことを必要条件と考えてはいけない。 辛いことに正面から向き合うことが正しいとは限らない。 そこは本当に「がんばる」べき箇所なのか。 もっと楽にやる方法はないのか。 そもそもやるべきことなのか。 真の目的は何なの…

イノベーションを起こす(2)

前回はイノベーションとは何かにつき簡単に持論を述べました。 jimkbys471.hatenablog.com 引き続きイノベーションの定義です。 コンサルタントは本来言葉の定義を厳密に行った上で厳選して使うのが基本姿勢です。なぜならばクライアントの現状や思いを正確…

ドバイ移住計画立案中

上海、ホーチミン、バンコクなど都市に出張し帰国した日本でいつも感じる虚脱感倦怠感の原因は何か。活力の欠如だ。 日本は活力を取り戻せるのか。 ずっと何年もそれを考えてきた。 官民双方をみてきた。 希望を失いたくはない。 しかし彼我の差は拡大するば…

立ち読み:バーチャル・エンジニアリング ~周回遅れする日本のものづくり~

今月から本格的に日本の製造業を改革する取組を始めたので、同僚のプロたちに日本の製造業の現場の話を毎日聞いています。 その話の中には日本を代表する製造業各社のエピソードが至る所に出てくるのですが、自分もこれまで製造業各社のコンサルティングを手…

終末期医療に関する私見

終末期医療とは、「助かる見込みのないステージに到達した」患者さんに対する診療行為とされているということですが、どうも日本と欧米では考え方が違うようです。 この「助かる見込みのない」というところにかかる言葉として、「あらゆる手段を尽くしても」…

専門薬局という存在

日本の調剤薬局は、アインファーマシーズや日本調剤といった大手が存在し、合従連衡が進行しているものの、最大手のアイングループでも売上高は約1,900億円(連結)、上位5社(アイン、日本調剤、クオール、総合メディカル、トーカイ)の売上高を合計しても…

配置薬業界・企業はどうなるのか

配置用医薬品とは、いわゆる「富山の薬売り」が各家庭(あるいは事業所)に薬箱を設置し、定期的に薬の補充をする訪問販売形式の医薬品のことです。 江戸時代に、前田藩2代目藩主の令を発端に成長の礎が築かれたこの日本独特の業界セグメントですが、ドラッ…

心療内科の現状について調べてみた

精神疾患はあるアンケート調査によると4割から5割は誤診と言われていますし、長期にわたって抗うつ剤や抗不安剤などを服用し続けることで却って病状が悪化するとも言われています(心療内科医は依存性はないと当然いいますが)。 前述のとおり、そもそも精神…

変わりゆく福祉国家

北欧諸国、特にスウェーデン王国は、日本でも高福祉国家としてかつてより認識されており、政府や厚労省の社会保障制度のモデルとしても頻繁にとりあげられる国です。 そのスウェーデンの社会福祉に転機が訪れています。 著名な外交専門誌であるForeign Affai…

あやしい健康法はやっぱりあやしい

かなり前ですが2015年8月のNew York Timesの医療コラムに、インディアナ大学医学部の教授が「水を一日2リットル飲むと身体に良いというのは根拠がない」と書いたことが反響を呼んだことがありました。 ミランダ・カーなどスーパーモデルが一日3リットル水を…

安楽死について少し調べてみた

安楽死(euthanasia)は米国でも日本でも時折話題になります。つい最近(9/29)米国テネシー州で元民主党州知事候補の安楽死(米国ではphysician-assisted suicideと呼ぶ)が違法判決を出されたばかりです。安楽死には積極的安楽死と消極的安楽死(延命治療…

ひまわりはフィボナッチ数列なのか

近所の中学校にひまわりがいっぱい。 ひまわりはいいね!元気な花だ! 見てるとフィボナッチだよね! 実際にはフィボナッチ数列になってないこともあるけど、自然界の美しさは損なわれることはない。

いちばん大切なことを忘れていたこの15年

仕事もプライベートも一度に重いことが重なりいっぱいいっぱいになっている今日、すがる思いで心を休めるべくウェブ検索したら、あるカウンセラーのサイトに行き当たりました。 「こころにまるを」 http://kokoo.jp 丸尾さんという若い男性カウンセラー。 記…

読書メモ:ブルーゾーン~世界のセンテナリアンに学ぶ健康と長寿のルール~

ひさしぶりに地元の図書館に足を運び(家から1kmぐらいのところにあるのでいい散歩になります)、来月から自分主宰で始める研究会のテーマである「健康長寿」に関する本を探してみました。 「ブルーゾーン~世界のセンテナリアンに学ぶ健康と長寿のルール~…

読書メモ:未来に先回りする思考法

つい先日、時間の売買取引を行なう「タイム・バンク」を秋に開設すると発表したメタップス社を立ち上げ率いる佐藤航陽さんは毎日Twitterでとてもinsightfulなアイデアを提供されています。 twitter.com ぼくのブログで以前彼の著書である「未来に先回りする…

「保健医療2035」を読み解く(3)

我々日本人の未来がかかっている最重要の保健医療システムの進むべき方向性を指し示す「保健医療2035」シリーズ3回目は、前々回(1)の現状認識、前回(2)の改革の方向性=パラダイム・シフト、を経て2035年のあるべき姿編です。 (1)はこちら: jimkby…

フレイルとサルコペニア~健康長寿社会はどうしたら実現できるのかについて考えてみた

目下、健康寿命を如何に延ばすかということをテーマとして考えているのですが、健康寿命を短くするものの一つとして、ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)は聞かれたことがある方が多いかと思います。通称ロコモとも呼ばれたりしますが、骨や関節、…

幽体離脱してみる

自分を相対化し客観視するために幽体離脱して月ぐらいの距離から自分を見てみた。 職業柄幽体離脱は適宜かなり頻繁にやるべきことなのだが、しばらく心に余裕がなくしておらず、それが却って余裕を失くさせる悪循環に陥っていたことに気づいた。 日本はおお…

青学の躍進に思ったこと

医薬品・医療機器のクライアント(前職の外資系コンサルティングファームのクライアントも含め)感じるのは組織能力強化の必要性です。その点、GEという組織はリーダーシップ、プロセス、仕組、ひっくるめて「オペレーティング・メカニズム」、経営基盤が強…

巨大なくまさんが地球を歩くショートフィルムにはまった(続編)

数日前にも投稿しましたが、これには完全にはまってしまいました。 karapaia.com 日本人の方が制作されたようなのです。 調べたところ、CM製作会社のCGディレクターである早井亨さんという方が2012年に製作されたそうです。 www.loftwork.com 名前はポコリン…

気分が沈んだときは千と千尋をみる

名作だと思います。 この世界観。 湯婆がわりと好きです。