コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ショパンエチュードの難しさ考

昨晩、ピアノ弾きがワイワイ飲み食いしながらピアノ2台(ベヒシュタインとスタインウェイ)でコンチェルトや2台ピアノソナタ、あるいはソロを弾き合うという楽しいひとときを過ごしましたが、話題としてショパンエチュードの難しさをひとしきり語り合いました。

我々アマチュアピアノ弾き(少なくとも自分の周り)の間では、昨年あたりからショパンエチュードが大きなテーマになっており、公開レッスン会を自主的に開催したりショパンエチュード中心のコンサートを昨年12月に開催するほどの盛り上がりを見せています(友人の熱意と努力に感謝します!)。

よく話題になるのは選曲で、特にどの曲が弾きやすいとか難しいとか、コンクールで課題曲になる場合はどの曲が有利か不利かといったことです。

自分自身はひと通り作品10も作品25も弾いた(「なぞった」ものも含む)のですが、結論から言うとどれも難しいです。一見弾きやすそうな25の1や2は罠です。一方で25の11「木枯し」は実はそれほど難しくありません(あくまでも相対的な話です!)。

国際コンクール入賞経験もある先生にいまみてもらっているのですが、ショパンエチュードはそもそも弾きにくいようには書かれていないし、どう弾かれたがっているか、またどう「手を抜くか」が重要で、曲ごとにコツをつかめばグッと楽に音楽になります。ただし、身体に覚えこませねばならないので、しっかり時間をかけることはいずれにしても必要です。