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コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

英語道(4)GBC

前回は国内で受けられる英語検定試験中最難関とされるICEEについて書きましたが、これはあくまでも日本の団体が主催する、主として日本人を対象とする試験の中では、ということです。

ネイティブスピーカーも対象とした米国の試験となるとこの限りでは当然なく、採点基準も異なるもしくは高い水準のものとなります。

筆者が受けた限りですがおそらく最も高い水準の英語によるコミュニケーション能力を測る試験に、Berlitzが提供するGBC (global business communication) assessmentというのがあります。

20分間のネイティブスピーカーが訓練された試験官として受験者と会話し、24項目に渡り複数の採点者が録音を聴いて、総合評価で1.0-5.0(最高)のスコアをつけます。

試験官に聞いたところ、所謂インテリの米国人でもまず4はとれず、3点台前半が多いそうです。ちなみのクリントン米大統領は4.0ということでした(これは実際にクリントン氏が受験したということではなくスピーチやディベートから推測したものと思われますが)。

筆者は2回受けましたが3.0と3.1だったと思います。他の試験と異なり、受ける度に点数がばらつかないのが特徴とのことです。

最近は英語を使う機会がめっきり減ってしまったのでかなりウォームアップしないと3.0はいかないかと(ー ー;)