コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

オーケストレーター(4)オリジナルな定義

経営コンサルとしての経験、また外資系・内資系双方の事業会社に務めた経験に加え、技術の進化を単に脅威として捉えるのではなくチャンスとして捉えた「進化する人間の知性」の視点で考え出したこれからの働き方が、「オーケストレーター」です。

オーケストレーターとは、ぼく自身のオリジナルの定義で、一言でいうと『一つの目的を達成すべく、皆のアイデアや熱意を引き出し、従来のやり方に過度に拘泥することなく、個人としてもチームとしても最大のパフォーマンスを発揮させるような人であり組織のあり方であり、常に発展途上人としてこのあり方を磨き続けること』です(やや長いし堅いですが)。

オーケストレーターという言葉に行きつくまでに、新たな事業を考え形にしていく「プロデューサー」とか、組織を指揮する「コンダクター」なども考えましたが、いずれも限定的ですし卓越した才能や能力を求められることも多いため、広くビジネスパーソン一般には向かないな、と思いました。

オーケストレーターは違います。はっきり申し上げて誰でもなろうと思えばなれると信じています。ただし、考え方を変え方向性を以て努力する必要はもちろんあります。