2016-12-03 あえて時差を作る 仕事術 ぼくが実践している一つのワザはチーム内で時差をつくることです。 かつて日米欧三極チームで働いていたとき、およそ8時間ずつの時差を使ってリレー形式で作業を進めました。 日本国内でもこれを応用。 朝型のぼくは部下に午後指示を出し、部下は夜中までに作業する。そこで未明に目覚めたぼくがチェックをし午前の作業を指示。その間ぼくは対外的な仕事をこなし、部下の午前の仕事を午後に確認して指示を与える。 こうやって回しています。