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コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

シューベルトピアノソナタイ長調D959

シューベルトはあまり弾かないのですが、晩年のこのソナタの1楽章は特に心に沁みるので時々弾いています。まだまだ譜読み段階です。

 

このソナタは、ぼくが偏愛するイ長調です。

快活な出だしです。

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 そして不気味に終わります。

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主和音のアルペジオの後にナポリの六のアルペジオ、そして主和音に解決。平和的に解決している筈なのに、闇に引き込まれるかの如し。

ほんとに恐ろしいです。

弾くと毎回死ぬ思いです。 

 

しかしこのソナタ、なぜか全曲弾く気にはならないのです。

全曲は50分ぐらいかかる大曲ですが、それが理由ではなく、まだ全体の構成が腹落ちしていないのと、あまりに1楽章の完結感(完結度ではなく)が高いからでしょう。

研究課題です。