コンサルタント=ピアニスト=ランナーはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストがランニングと仕事術とピアノと英語とかについて語ります

音声入力で記事書いてみた

ボイスメモでブログ書ける
最後にかなって言ったんだけどメモに書かれてないな
でも割と正確に聞き取るんだね
今日は人間の知的生産性について書いてみようかな
人間の知的生産性が上がる前提として恐怖とかそういった精神的なストレスがかかっていないことがあると思う
会社に勤めていると人間関係とかこれは社外でも取引先でもそうだけどあれは仕入れ先もあるかもしれないけどストレスの元になる事は
絶えず現れるよね
そういった原因があったからといって必ずしもストレスを感じるわけではないけれど人によってはあるいは場合によっては強いストレスを感じることもあるだろう
同じ現象が起こってもそれをストレスとして感じるかどうかはその検証をどう認識するかによって決まる
一般に知能が高い人ほどある現象を何か悪い方に英気的に論理的に捉えて
液滴役的演繹的役的なかなか役的演劇的演繹的と変換してくれない
あまりうまく変換してくれないので結論を急ぐ
会社と言う組織が知的生産性を上げようと思ったら少なくとも社員のストレスになるような仕組みであるとか指示命令を極力避けなければならない
それは当たり前のように聞こえるかもしれないけれども例えば企画であるとか人事といった部署は管理をするのが仕事であるから
体真面目に仕事をすればするほど社員にとってストレス要因は強くなってしまう
かといって管理部門が脆弱だと会社として内部統制ができていないと言う評価を受けてしまうあるいは業績達成が危ぶまれることになってしまうかもしんない
要するに必要なメカニズムとはバランスをいかに維持するかと
言うことである
実際に本当の優良企業ではこのバランスをとることが最も重視されている