コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

読書メモ:やさしさという技術

 

仕事でもプライベートでもいろいろ壁にぶちあたっているので、自分に足りないものは何なのかと数週間考え続け、今朝突然ひらめきました。それは

やさしさ

ではないかと。

 

一人であれこれ考えるより、先達の考えを聞いたり読んだりした方がよいので、Google先生に「やさしさ」と聞いたところ、この本に出会いました。

「やさしさ」という技術

「やさしさ」という技術

 

 

この本の「はじめに」にはこうあります(Amazonページより引用):

「お金持ちになる方法や、頭がよくなる方法、創造力や仕事のスキルを高める方法について書かれた本はすでにたくさんある。だが、やさしさの技術を磨き、よいことをして成功する方法について書かれているのは、本書以外にはないと思う。
一般的な通念では、やさしさとは「生まれもった資質・性格」であって、個人の意思でコントロールできるものではない。だが本書を読んでもらえればわかるとおり、これは正しくない。一部は親から受け継ぐものだが、やさしさというのは、誰でも意識的に身につけることができ、しかも一生磨き続けることができる「技術」なのだ。そしてこの技術こそが、人生で成功を収めるために、そしてこの世界をより住みやすい場所に変えるために、もっとも重要な要素なのである。
さらに私が伝えたいのは、私たちは自己犠牲的な博愛主義者になる必要はなく、利己的な動機から他人によい行いをしてもまったく問題はないということだ。やさしさは、まちがいなくあなたの得になる。こう聞いて憤慨なさる方もいらっしゃるかもしれないが、本書を読み終えるころには、みなさんにも納得してもらえると私は信じている」

 

 ずばり知りたいことが書いてある気がします。

 

読んでみました。

 

「はじめに」に書かれていることはそのとおりでした。

やさしさとは単に相手の機嫌をとることでもなければ自己犠牲でもないのです。

やさしさは必要なものであり、誰にでも備わった能力であり、自分のために実践するものなのです。