自分にとって原点と言うべき曲が最も尊敬する作曲家であるベートーヴェンが25歳のとき1795年に書いたソナタ第2番です。
このWikiの解説はとても良いです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ピアノソナタ第2番_(ベートーヴェン)
中学2年の頃だったか、自分が初めてベートーヴェンの曲をレッスンに持っていったのが、当時習っていた先生に勧められたこの曲でした。
第1楽章。
第2楽章。ベートーヴェンの全32曲のソナタの全楽章中最も好きな楽章です。
第3楽章スケルツォ。
第4楽章フィナーレはロンドです。
あらためてこれを研究します。