コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

超音速旅客機の時代が(再び)やってくる

・・・というお題で書こうと思ったものの、実際に超音速を地球上で記録した車はあるのでちょっとお題を変えることに。というのも、その車がほとんどロケットで見た目もとても車とは言いたくないものなので。

超音速旅客機が再び脚光を浴びているようです。

futurism.com

 

商用の超音速旅客機といえばコンコルドですね。ぼくも一回乗ったことがあります。ブリティッシュ・エアラインでパリからロンドンまで飛びました。巡航速度はマッハ2.0なので音速の2倍です。

しかしコンコルドは2003年に全機が退役しました(就航は1976年)。何と言っても燃料代の高さがネックでした。騒音の問題もありましたが。

 

今回話題になっているのは、デンバーを本拠とするベンチャー企業のBoom Supersonic社が開発中のSST(超音速旅客機)で、巡航速度はマッハ2.2、コンコルドより1割速く、現行の通常の旅客機の2.6倍の速さ、東京とアメリカ西海岸を5.5時間(現行のおよそ1/2)で結ぶものです。既にエアライン各社から76機の受注を獲得しているとのことです。日本航空はこのベンチャーに約10億円出資し、10機の購入オプションを獲得すると報じられています。積極的ですね。

燃費に関しては詳細は判りませんがコンコルドが直面した程の高さではないとのことです。

気になる運賃ですが、ビジネスクラス運賃程度になると同社は推定しています。

実際に就航するのは2020年代中頃ということなので、少し先ですが楽しみです!