コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

PMBOK

これまで国家資格、国際資格、語学検定など様々な資格を取得してきたが、それら資格が直接役立ったことはまず無く、むしろ学習の動機付けとしての意味合いが大きかったものばかりである(学習自体あまり意味がないものもあったが)。

それらの中で特に役立っているのがPMP (Project Management Professional)であり、そのテキストがPMBOK (Project Management Body of Knowledge)である。

PMPはプロジェクトマネジメントに関する国際団体であるPMI (Project Management Institute)が運営する試験に合格し、PMIが認定する国際資格であり、プロジェクトマネジメントの世界では既に一般的に通用する資格である。

www.pmi.org

ここでいう「プロジェクト」とはきわめて広い概念である。

システム開発、建設、新規事業、新商品開発、経営コンサルティングなどはすべて包含される。

プロジェクト・マネジメントはまだまだコンサルティングの世界ですらその重要性・価値が十分に認識されているとは言い難いが、決められた納期に、所期の品質を限られた資源(人、モノ、金)で満たすことが求められるプロジェクトはそもそもそのマネジメントが成否の鍵を握るものであるものの、一般にきわめて複雑であるが為に、従来なかなか体系化することが難しかったものである。

この問題を正面からアドレスしたものがPMBOKである。

PMBOKは一冊の本になっており、原著(英文)で500ページにもなる分厚い本であるが、PMPを取得しようと思えば、全て読破するのみならず、体系化された概念を実際に応用することが求められる。

PMBOK不定期に改訂され、最新版は2017年に改訂された第6版である。

PMBOK® Guide – Sixth Edition | PMI

 

先日自分が参画する異業種勉強会でも、このPMBOKの重要性は業種や職種を問わず極めて有効であることを力説した。

 

とはいっても英文で分厚いものを読むのはあまりにハードルが高すぎるので、簡潔に日本語で説明しているサイトをまずは読まれると良いと思う。

たとえばここなど:

www.consulting-skill.com