コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ぐれていた自分

このブログを始めてから約2年半が経過しまして、ようやく気付いたことがあります。

自分は「ぐれていた」のです。

「ぐれていた」といっても非行少年のようにぐれているということではありません。

前向きなことを書いているように見えて実は行間にはものごとを斜に見ている、実はできないといっているリトル自分の声を聞きつつ書いている(のでわかる人にはわかる)ことがありました。

どこか逸れているのです。

どこか曲がっているのです。

 

たとえ表現が下手でも、まっすぐな気持ちで本当にアウトプットしたいことを読み手の気持ちを汲んで書けば、自分も読み手もハッピーになれる。

本当にアウトプットしたいことは何だろう。

 

それはきっと自分を受け容れるにはどうするか、どうやって自分にエールを送るか、リアルな自分の経験を共有することだと思います。

 

これについては自信があります。まだ結果は途上ですが、いくつになっても人はまっすぐに生きられる。放っておくと失敗を怖れるばかりで現状の最適化に汲々とし、疲れてしまうしぐれてしまう。そんな自分は受け容れ難い。だから受け容れられるよう務めるし、受け容れる許容度も下げていく。

 

自己肯定とは自分の全てを肯定すること。良い悪いの基準、ポジティブネガティブの基準を一旦見直して、自分の全てを認めてみる。そうすると思っていたほど自分はダメじゃない。

 

そうやって自分を認め受け容れ肯定すると、人に対しても肯定的になれる。嫌だと思っていた人は実は自分が嫌いだった自分の側面を映す鏡の存在だったことがわかる。

 

そして何より、何を今まで悲観していたのだろうという気持ちになります。

 

前向きな姿勢になるとは現状をまずしっかり目を背けずに見ること。これができる人は強いし、エネルギーが湧いてくる。

そのエネルギーは人にも伝わる。

そして人間関係も好転していく。

 

ぐれていた自分に気付いてよかった。

内観できるようになったことがブログを始めた最大のベネフィットです。