昨日、ウォーキング(あるいは通勤、客先への移動時など)中に聞いている英語スピーチを二つ紹介しました。
卒業式での有名人のスピーチも大変刺激になり勉強になります。
まずは有名なスティーブ・ジョブスのスピーチ。2005年、Stanford大。
Appleを解雇させられたことが最大の「良い」出来事であったと。
FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグのスピーチ。2017年、Harvard大。
”Ideas do not come fully formed"が最も印象に残りました。
マット・デイモン。2016年、MIT。
背景の黒板は彼が主演した映画「Good Will Hunting」のものですね。
トム・ハンクス。2011年、Yale大。
AmazonのCEO、ジェフ・ベゾス。2010年、Princeton大。
私の母校も載せておかなければなりません。ラリー・ペイジ。2009年、Michigan大。
同じくミシガン大。2010年、オバマ前大統領。
そして最後はオプラ・ウィンフリー。2013年、Harvard大。
200万ビューごえはさすが人気者。
いずれも内容も話法も素晴らしいお手本になるものばかりです。