2018-03-23 伝説となりつつあるウィスキー かつては秩父駅とかで売っていたイチローズモルト。 いまは海外で人気が出て、もともと生産量も限られているので日本では手に入りにくくなった。 あえて品薄戦略で伝説にしようとしているのかも。 家族があるところで200mlの小瓶を入手してきた。 稀少価値は重要なブランド戦略の一つである。 ストーリーとデザインがあればさらに良い。 このウィスキーにはそれがある。 かつては見学できた秩父醸造所も今は見学できないと聞いた。