コンサルタント=ピアニスト=ランナーはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストがランニングと仕事術とピアノと英語とかについて語ります

自分の実力を最大限に発揮するには

自分の実力を信じることに尽きる。

昨日2か月ぶりにピアノを公開演奏して確信した。

自分を信じないとどうなるか。

考えてしまう。

ミスタッチするのではないか。

考えると余計な力が入る。

小我が邪魔をする。

仕事でもピアノでも同じ。

自分を信じ切っている人のなす事はそれだけで説得力がある。

自分が気にすることは他人は必ずしも気にしない。

伝えたいメッセージは何なのか。

大我に任せるのだ。

これができるようになるにはそれなりの試練が必要かもしれない。自分はそれだけの試練を経てようやく気付いたのだと思う。

unlearnも必要。

don’t be too critical

 

この手の議論で最も知りたいと思うことは、ではどうやって気付けるかということだが、それがハウツー本的に説明できないところに価値があると思う。いかなることも論理的に説明できると思うのは傲慢であろう。少なくとも現時点では。