コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

不動産テック

なにやらフィンテックFintechに続きリアルテックReTechなる言葉が昨年あたりから言われ始めアドテック含め〇〇テックが氾濫している。

不動産という業界はITの活用、というよりデジタル化が遅れている領域と言われているが、大学の頃から建設CADをやり、建物や構造物の地震や風による振動とこれに伴う損傷を人工地震波をフーリエ変換で合成し確率論的に定量化する研究をやり、企業の研究でも制震アルゴリズムを開発し実験とコンピュータシミュレーションでやってきた、またPMLという指標を日本で始めて導入し建物の耐震信頼性を定量化した自分にとっては、何をいまさらという言葉ではある。

ただしIoTやブロックチェーンという新たな技術の商用化によって、可視化や効率化やデコンストラクションが広範に可能になったことは事実である。

昨年からそして今もAIやIoT、スマートフォンやスマートロックを活用した事業に関わっているので最先端の状況も把握しており、大手建設不動産ともつながりのある自分としては不動産テックの領域を引っ張る存在にならなければならない使命感を覚える。

どのテック領域もそうだが、デジタルとリアルの融合には既存old worldプレイヤーとnewな星たちを結びつけるところが難しくそこにこそ価値がある。まさに自分でなければできないポイントだ。