コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ピアノ上達の最善の方法なんてあるのか

石川武蔵さんという若手ピアニストがブログで書いていた。ピアノ上達の最善の方法とはただひとつ。それは、自分の演奏を必ず録音して聴き、また練習して聴く、を繰り返すこと。

ここ1か月あまり、毎日ではないが、練習を可能な限り録音して聴いている。

そして、数週間前のコンクール地区本選での7名の審査員の方々からいただいた講評を噛み締めている。

講評はそれほど厳しいコメントはなく、むしろ良いところを評価するコメントが大半だが、地区本選の本場後のレッスンでは、かなり良くなったと言われ、昨日の練習を聴いても確実に改善しているのはわかるものの、以前よりなお一層課題が見えてくる。

かなりざっくり言ってしまうと、

「つまらない」

のだ。

ぱりっとしない。

メリハリが弱い。

推進力が足りない。

色彩に乏しい。

整合性が担保されていない。

ところどころ方向性が不明確。

エネルギーが足りない。

求める音楽、響きのイマジネーションが弱い。

全国決勝大会まで10日あまり。

しかし焦ってはならない。

どこまで熟成できるかやってみたい。