コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ショパン前奏曲集作品28(99)各曲の鳥肌ポイント③

どの曲にも(好きな曲に限定されるが)自分が言うところの「鳥肌ポイント」がある。

この箇所を素晴らしく弾くと鳥肌が立つからそう名付けている。

必ずしもその曲の「ピーク」とは限らない。

作品28の各曲について、鳥肌ポイントがどこか、そしてなぜそうなのか、を6回に分けて解説する(一度に24曲分書くのは大変なので)。

今回は9番から12番まで。

 

第9番 ホ長調

h箇所: 7小節目

理由: A durからAs durへ1拍毎に転調の連続。徐々に柔らかく

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第10番 嬰ハ短調

箇所: 6小節目

理由: ショパンは決して同じ形で繰り返すことはしない。Aisでgis mollへ転調途上

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第11番 ロ長調

箇所: 10小節目

理由: この曲唯一のmollであるgis mollへの転調。明るいながらも若干の翳りが

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第12番 嬰ト短調

箇所: 11小節目

理由: 平行調であるロ長調への転調の兆し。小節頭で若干弛緩し明るさを出していく

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