先日見た夢(ほとんど毎日違う夢を見ます)で自分が運転したクルマは、「こんなんで公道走っていいのか⁉️」と思うほど小さかった。
ドアは片側だけ、シートは小さな箱のようで、自分が乗ってビジネスバッグを置いたらもうあとは何も載せられない。これで公道をぶっ飛ばした(ちなみに普段ほとんど運転しない)。
サイズはおそらく幅50cm、長さ1m、高さ130cmぐらい。車輪は多分小さいのが4つついていたと思う。
気になって「world’s smallest car ever produced」を調べたところ、2010年にギネスに登録された Peel P50というクルマがあった。
(出典:Wikipedia)
このクルマはぼくが夢に見たものより大きいし三輪だが、かなりイメージは近い。
ちなみにこのクルマの存在はついさっき知ったばかり。
自動車業界にいた同僚に言わせれば、衝突を想定しなければクルマははるかにコンパクト軽量に作れるらしい。完全自動運転の世界になればあとは居住性だけの問題。
予知夢だったのかもしれない。