コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ショパン前奏曲集作品28(100)各曲の鳥肌ポイント④

どの曲にも(好きな曲に限定されるが)自分が言うところの「鳥肌ポイント」がある。

この箇所を素晴らしく弾くと鳥肌が立つからそう名付けている。

必ずしもその曲の「ピーク」とは限らない。

作品28の各曲について、鳥肌ポイントがどこか、そしてなぜそうなのか、を6回に分けて解説する(一度に24曲分書くのは大変なので)。

今回は13番から16番まで。

 

第13番 嬰ヘ長調

箇所: 21小節目

理由: 嬰ニ短調に暗転したかと思いきや今度は嬰ハ短調に明転。

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第14番 変ホ短調

箇所: 7小節目

理由: ナポリの六の和音が出現。深い響きで。

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第15番 変ニ長調

箇所: 60小節目

理由: 中間部の主調cis mollにⅤの和音で戻る。どこかしら懐かしい響きで。

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第16番 変ロ短調

箇所: 22小節目

理由: durへの移行。くもった深い響きだが少し明るめに、明るさを増しつつ弾く。

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