コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

オンラインピアノ学習

これまで10年ほどピアノを中心に音楽の教材を見てきたが、なかなか良いものに出会えなかった。ピアニストやバイオリニストの自伝やピアノ練習法の著書にはいくつかとても良いものはあるが、最も重要な(時間の大半を占める)実践において良いと思えたものはなかった。

それがここにきて、大いに参考になる、いやピアノに真剣に取り組みたいと思うものであればぜひ視聴すべきと思う教材に出会った。

アメリカ人ピアニストJosh Wrightによるものである。

彼は2015年のショパンコンクールをはじめとする数々の国際コンクールでの受賞歴を持つピアニストであり、セルゲイ・ババヤン、レオン・フライシャー等の薫陶も受けている。

何より素晴らしいのは、ピアニストの上達の壁は具体的にどこにあり、具体的に今何をどうやって克服すれば美しい音楽を構築することができるかが実感できるレッスン内容になっているものである。そしてその練習法はプロである本人の演奏能力を維持するためのものでもあるため、かなり「弾ける」人にとっても大いに参考になる。

www.joshwrightpiano.com

彼は2009年11月からYoutube上でピアノレッスンを視聴者向けに次々にアップしており、現時点で45,414人がサブスクライブしている。

英語ではあるが、ぜひYoutubeのキャプション(英語字幕)機能を使うなどして視ていただきたい。基本的には無料であるが、より深い内容は有料でさらに見ることができる。

個人的には昨年から取り組んでいるショパンエチュードの個別曲のレッスンは有料で視ているが、実際にマンツーマンで習うレッスンとはまた異なる角度でのとても有益な即実践すべきアドバイスも多く、とても役立っている。