コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

アレクセイ(アリョーシャ)・スルタノフというピアニスト(1)

まずはこちらをお聴きいただきたい。

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夭逝したもはや伝説となったピアニスト、アレクセイ・スルタノフの1989年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、ファイナルでのラフマニノフピアノ協奏曲第2番第1楽章の演奏(YouTubeのキャプションにはそう書いていないが、おそらくそうだと思われる。ご存知の方ご確認をお願いします)。

 

スルタノフの名はもう20年以上前から聞いているものの、真剣に聴いているのはつい最近のこと。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の音源を探していて(結局30人以上のピアニストの演奏を聴いている)、なんといっても良いと思ったのがスルタノフだからだ。

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彼を支援する日本の団体もあり、日本にはスルタノフファンが多いと聞く(自分の友人にも何人かいある)し、日本人ピアニストの今泉響平さんや阪田知樹さんといった若手もスルタノフファンのようである(というより研究者といった方が適切かもしれない)。

 

何回かに分けてスルタノフについて自分の所感も交えて書いてみようと思う。