藤田真央くんのチャイコフスキー国際音楽コンクールファイナルでのチャイコフスキーピアノ協奏曲1番とラフマニノフピアノ協奏曲3番からはエネルギー密度の高さを感じた。
表現力というものはイマジネーションと熱意があってそれについてくるもの。
なによりも、聴いているこちらが幸せになるような演奏。
藤田真央くんは真に自分も楽しんでいるし、それがストレートに伝わってくる。
なんと自己効力感の高いピアニストだろう。
こういうピアニストに出会えた我々も幸せだ。
藤田真央くんのチャイコフスキー国際音楽コンクールファイナルでのチャイコフスキーピアノ協奏曲1番とラフマニノフピアノ協奏曲3番からはエネルギー密度の高さを感じた。
表現力というものはイマジネーションと熱意があってそれについてくるもの。
なによりも、聴いているこちらが幸せになるような演奏。
藤田真央くんは真に自分も楽しんでいるし、それがストレートに伝わってくる。
なんと自己効力感の高いピアニストだろう。
こういうピアニストに出会えた我々も幸せだ。