コンサルタント=ピアニスト=ランナーはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストがランニングと仕事術とピアノと英語とかについて語ります

最も強く否定したいときに使う英単語

それは

categorically

である。

1.「わたしは断固としてそんなことをしていない」

2.「それは全くの誤りである」

と言いたい時、

1.I have never done that.

2.That is absolutely not true.

でもよいが、さらに強く否定したいときには

1.I categorically deny that I have done that.

2.That is cetegorically false.

というと最上級の否定になる。

さらに強めるには、

categorically and clearly

scientifically and categorically

などと文脈に応じて副詞を重ねることもなされる。