コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

ショパン前奏曲集作品28(56)研究再開12日目ー第12番嬰ト短調

ショパン前奏曲集作品28解凍、12日目は第12番である。

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作品28中難曲トップ5に入るとされる(8番、16番、19番、24番と共に)12番であるが、弾き方にコツが2つあるのでそれを理解すればそれほど難しくはない。以前(6年前)に弾いていた頃はそれを知らずに弾いていたのでとても苦労した覚えがある。

一つは、右手の運指と重力奏法である。手はほとんど鍵盤から離さず、一拍ではなく1小節がワンアクションと考えて弾くようにする。

もう一つは和声進行である。この曲に限らないが和音が変化するところでミスタッチが起きやすい。和声進行を理解しておけば、和声が変わったところで特に左手のバスを外すことはなくなる。

もっとも、6年前と比べてかなり指が強くなっているので重力奏法で楽に弾けるようになっているのかもしれない。