コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

洋楽アルバム超厳選

もう何も語る必要は無い名盤中の名盤。

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戦略を植物に学ぶ

経営論(経営学とは呼ばない)は生物の世界のアナロジーを用いることがしばしばある。

特に戦略論や組織論。

社会性昆虫であるアリやハチがその例だ。

しかしあまり植物のアナロジーは使わない。

そんな中でこの書は多くの示唆を与える。

publications.asahi.com

 

副題に動かない戦略とあるがそれは必ずしも正しくない。

植物は動物のようには動けないかもしれないが、運ばせることで動くことはできる。しかも長距離を。大陸間すら越える。

デジタル社会であるからこそビジネスは植物に学ぶべきだろう。

【読書メモ】不可能性の物理学

未来学者(futurist)には様々な人がいて、単なるほら吹きのようなのもいるが(それはそれで発想は面白かったりする)、カク・ミチオ先生は信頼している。

なぜカタカナかというとカク先生はアメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカ人だから。お父様は日本人。

カク先生が2008年に著したPhysics of the Impossibleはテクノロジーを哲学するならお勧めである。

www.amazon.com

 

この本は和訳されていており、その題名は「サイエンス・インポッシブル:SF世界は実現可能か」となっているが、はっきり言ってイケてない。「不可能性の物理学」とそのまま素直に訳せばよいものをあえてわざわざダサくカタカナにしてしまっている。

 

まあそれはともかく、Physics of the Impossibleを一文で説明すると、「現在の技術では実現できないことを物理学的に説明する」である。

 

カク先生は、この「実現できない」をクラス1~3の3段階で説明している。いずれも技術として確立したものではない(したがって未だ実現できてはいない)。

クラス1は、理論的には現在我々が認める物理法則に反してはいないもので、1~2世紀以内は実現可能と推定されるもの。例としてはテレポーテーションがある。

クラス2は、現在検証中の理論も含め、科学者がぎりぎり可能か不可能か見極めることができそうなものである(technologies that sit at the very edge of our understanding of the physical world)。例としてはタイム・トラベルがある。

クラス3は、物理法則(註:あくまでも人間が定めたもの)に反するものである。永久機関(perpetucal motion machine)と予知(precognition)のみがこのクラスに分類されるとしている。

 

技術的に人類がどこまで実現できるかに関して、科学界でこれまで何度も「~は不可能」という主張がなされてきたが、量子論、相対論等これまで何度も自然科学のそれまでの「常識」を覆す理論が打ち立てられるたびに、「不可能」の境界線はシフトしていった。

理論物理学者であるカク先生が、あくまでの「現在の物理法則では」とことわっているのは、今後も科学は進化し、したがって現在不可能とされることもやがて可能とみなすことができるかもしれないという可能性を信じているからに他ならず、科学者として謙虚で客観的なスタンスと受け取れる。

ついにPS4を買う必要に迫られている

むかしゲーム会社のコンサルティングプロジェクトのプロジェクトリーダーを務める都合上、ゲームをやったことがないのはまずいので自腹でPSを買ったことがあったが、ちっとも面白くないので3日と続かず、結局捨ててしまった苦い思い出があるので、PSには二度と手を出さないと思っていた。

 

が、しかしである。

買わなければならないかもしれない事態が急遽発生した。

これである。

www.jp.playstation.com

 

ゆゆしき事態である。

1,944円もする。

1,944円も使えば金にぼしを1,200個買ってもお釣りがくるではないか。

とんでもない金額である。

 

さらにはるかに大きな問題が発生するのである。

ハードを買わなければならない。

Playstation VRが必要らしい。税抜きで34,980円もする!!

やばい・・・

 

さらにやばいのが・・・

これだけでは動かないのである!!!

Playstation 4も必要らしい!!!!

 

うぅぅぅ・・・

断食でがんを克服できるのか

ここ2年半にわたる自分の体質改善は実はもう一つ狙いがある。それはがんを発症しないことである。

体質改善として行なっていることは大きく3つ:

1 摂取カロリー制限

2 運動(ウォーキング)

3 サウナ

 

がんの発症メカニズムは未だ解明されていない。

発がん性物質とされるものも実はがん発症との明確な因果関係が立証されているものではない。

そこで自分なりに仮説を構築した。

がんは熱に弱い。そしてがんは飢餓状態では成長しない。がんはこれら条件下では消滅することもあり得る、という仮説だ。

自分がやっていることは厳密には断食ではないが、それに近いことはやっている。

 

少し調べてみたら、エビデンスが構築されつつあるらしい。

たとえばこの記事:

https://www.healthline.com/health/fasting-and-cancer

 

医師に言わせれば、現段階では断食は民間療法に過ぎない疑似科学

しかし西洋医学が発症メカニズムも解明出来ておらず、かつ奏効する治療法も確立できていないのに、可能性のある民間療法を否定して良いというロジックは成立しない。

少なくとも自分の仮説は棄却されない。

主食はサラダ

2年半前にアレルギー(原因不明)克服のために体質改善を始めて以来、自宅で食べる夕飯はサラダがメインです。

これは最近のサラダ。

レタス、パプリカ、パクチー、きゅうりの上に今回はビーフの醤油炒め、その上にオニオンをトッピングしています。

ビーフに味がついているのでこれ以外にドレッシングも調味料も使いません。

f:id:jimkbys471:20180419035359j:image

この他にベトナム風春巻きや焼き魚も食べます。

あとはビール。

いつもディナーはこんな感じです。

 

体質改善前は、白いご飯やパスタなど炭水化物もたっぷり摂り、デザートにアイスクリームというのが定番でしたが、いまとなってはあまり炭水化物は欲しくなくなってしまいました。食べると翌日体調が良くないのです。嫌いになったわけではないですが、体が無意識に拒否しているようです。

それよりも、野菜、特に生の緑黄色野菜の味に敏感になり、おいしいと思えるようになりました。そして、世の中にはおいしい野菜があることも知りましたし、これからは仕事で野菜を育てる事業も立ち上げていこうとおもっています。

音楽のような文章

人に奨められてはじめてラノベライトノベル)を手に取った。

bookmeter.com

奨められた理由は、必ず売れる文章の書き方を編み出し、そして実際にヒット作を生み出し続けている作家によるものだということである。

ストーリー展開、言葉の選択、すべてに緻密な計算とロジックがあり、それが読者を小節の世界に引き込む吸引力。

英語でいえばmagneticなパワーを有する作品。

そのような作品を生み出すのは「才能」というあいまいなものではなく、確固たる方法論があるらしい。

そしてその方法は一般的にはシナリオライティングなどと言ったりするが、従前のものとはどうやら違うらしい。

実際に読んでみると、これはただの文章ではないことがわかる。

リズムがある。グルーブ感がある。いや、良い文章というものはそもそもそうでなければならないという教科書的な説明を超えている。

内容もさることながら、読むということ自体が楽しい。いや読むという感覚はない。言葉が実に自然に入ってくる。ドーパミンが分泌されるような感覚。これは売れて当然だと思った。

これは単なるヒット作ではない。イノベーションだ。この技を少しでも身につけたい。