読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コンサルタントはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

fitbit日記:ベルリンとイスタンブールに到達

まいどfibit日記です。

昨日もよく歩きました。大手町で乗り換えするだけでも何kmも歩きますね。

 

なぜこんなに歩くかというと、仕事が半分営業的な性格だからです。

また、家も会社も駅から遠いという理由もあります。

 

母によると先祖は飛脚だったそうです。江戸時代の話です。だから足が速かったのかもしれません。確かに母も伯父たちも駿足だったようですし。飛脚って1日に100kmとか走っていたそうですから、現代のメキシコ高地のあの走る部族、ララムリも顔負けかもしれません。

 

しかし都心を革靴で長距離歩くと脚や足には決して良くはありません。

なのでぼくはエアインソールを入れてクッションにしています。これは必須ですね。

 

で、fitbit開始以来526日間での累積歩行距離が8,971kmとなり、東京からベルリンまでの大圏距離8,932km、イスタンブールまでの8,960kmを超えました。一日平均で17.0kmです。

 

次の目標はウィーン(9,143km)です。

ビジネスとは何か

仕事術 コンサルティング

ビジネスとはなにか。

と聞かれたら何と答えますか?

商売?

事業?

それでは答になっていません。

同義反復や直訳は答ではありません。

おうむ返しです。

ぼくの答は

「特に凄いわけでもない商品を買わせて利益を出し続けること」

です。

よく「差別化」といいますね。

しかし差別化は言うは易しです。

画期的な商品やサービスはそうあるものではありません。

仮にいっとき生み出せたとしても、ユニークさをいつまで維持できるでしょうか。

あるいはいくらユニークだとしても価格を維持できるでしょうか。競合が模倣しないと言い切れますか?

「いい商品」であるだけでは売れません。

そもそも誰が「いい」と評価するでしょう。

そしてその「いい」の基準は?

以前勤めていたある大手外資系の幹部会でこんなやり取りがありました。営業本部長が「もっといい製品を作ってくれたら売上予算達成できます」と言ったら、CEO曰く「そこまでいい製品があったら放っておいても売れる。そうなると営業は要らないな」と応酬しました。営業本部長は口をつぐみました。

ぼくはここにビジネスの本質を見ました。

ただし、本当に良いものとは顧客がその価値を認めて相応の対価を払って初めて「良いもの」なのであって、作り手の思い込みではありません。

かといって客を騙せということではありません。

あまりに選択肢が多いこの現代において、客に納得できる解答を与えること。

最終的にはそれがビジネスだと思うのです。

コンサルタントに必要な業界知見

コンサルティング 医療 仕事術

ぼくが文章を書いている目的はただ一つ、クライアントと話す或いはプレゼンするというアウトプットのためのインプットを自分に動機付けることとアウトプットの仮説を作ることです。

ヘルスケア領域は業界セグメントを区切っていくとディープニッチの集合体ですが、変化の方向性はいくつか共通するドライバーによって規定され、ダイナミックに変化します。したがって、ある特定のセグメントだけを見ていても、我々コンサルタントに必要な「物事を客観的に、相対的にみる」ことは不可能です。
また、特に医薬品、医療機器に従事する方々はしばしば「我々は規制業種だし特殊だ」と仰るのですが、確かに業界特有の部分はあります。ですが、どの業界にも程度の差こそあれ規制はあり、また業界内でしか通用しない言語があります。ですので、何が特殊であり何が特殊でないのかを理解し、その上でクライアントに示唆や提言を提示することこそが、第三者であるコンサルタントの付加価値の一つです。
業界知見は日々刻々と陳腐化しますので、必ずしも業界経験者が業界知見において優位とも限らず、また業界経験者の知見も領域が限定されておりかつ客観性が無いこともあります。先日あるファンドのヘルスケア担当パートナーと話している際、彼自身バイオベンチャーの経営に直接関与したこともありその領域においては大変詳しいのですが、少しその領域を外れると途端に明るくなかったりします。ヘルスケアといっても広いので、ファンドとしてもヘルスケアの領域のどこに投資機会があり、その投資機会は他の領域の機会に対してどう相対的に魅力的か或いはそうでないかを見極める必要があるため、一段視座を上げたディスカッションには意義があります。
ただし、まったく言葉も通じないようではそもそも議論のテーブルにつけないので、最新の動向に関して、アカデミックなことであっても少なくともそれが何を意味しているのかだけは常にアンテナを張ってキャッチし理解するように努めなければならないのです。
このように、コンサルタントに必要な業界知見とは、業界人が知っていることとそもそもイコールではなく、言葉として或いは概念として知っていることと、変化の方向性を領域横断的に見極めること、物事を客観的・相対的に把握することができること、と言えるでしょう。

fitbitから万里の長城バッジをいただきました!

減量 fitbit 日本人

連日のfitbit日記です。

昨日まで523日間の累積歩行距離が8,861kmとなり、fitbitから「万里の長城」バッジをいただきました!

ちなみにこの少し後に東京から大圏距離で8,854kmのオークランドニュージーランド)にも到達しました。

前回バッジをいただいたのが2月26日の「アフリカ大陸縦断」バッジでしたから、今回は比較的間が短かったです。

f:id:jimkbys471:20170320020718p:image

 

fitbitもだんだんバッジをもらうハードルが高くなってきました。

始めたばかりの頃は次々バッジをもらえたのですが、どんどん間が長くなっていくのです。次にもらえそうなバッジは、累積歩行距離(lifetime distance)だと「シベリア鉄道(Russion Railway)」バッジで9,287km、累積昇降階数(lifetime floors)だと「宇宙飛行士(Astranaut)」バッジで28,000階(!)ですが、いずれもかなりかかりそう。

 

とりあえず次の目標はベルリン(8,932km)です。

とにかく欲しいもの

安眠。

もうここ15年一晩たりとも無い。

fitbit日記:歩いてロサンジェルスに到達!

fitbit 減量

すこし間が開いてしまいました。まいどfitbit日記です。

昨日まで522日間の累積歩行距離が8,832kmとなり(一日平均歩行距離は16.9km)、東京から米国ロサンジェルスまでの大圏距離8,822kmを超えました!

ぱちぱち!

ロサンジェルスは何度か行ったことがあります。

社会人になりたての頃、会社の仲の良い同僚と二人でLAX(ロサンジェルス国際空港)に降り立ち、レンタカーでグランドキャニオンを経てデスバレーに行ったのはいまでも鮮明に記憶に残っています。

 f:id:jimkbys471:20170319112355j:image

写真はデスバレーです。4月でしたが暑かったです。

 

次の目標はfitbitさんが設定した万里の長城バッジ獲得の8,849kmです。今日中に着けそうです。

ポジティブになんかなる必要はない

仕事術 日本人 コンサルティング

ポジティブシンキングとか言ってるが、物事をムリに楽観的に考えることは必要ない。

というより、ポジティブシンキングという洗脳ですらあって有害だと考える。

どう考えても好ましくない状況に陥ることがわかっている場合、その現実を受け入れることは必要だ。

この「考えても」はしかし客観的に考えることだ。

様々な角度から、狭隘になりがちな思考の枠を人に相談することなど多くの情報を得たり視点を変えたりして、冷静に捉えることだ。

決して思い込みや過去の前例を当てはめて思考停止してはならない。

現実を直視することは難しい。

ポジティブシンキングもネガテイブシンキングも大抵において思考停止したり現実逃避になりやすい。

「なるようにしかならない」という開き直りも、解決できる問題を放置しがちなのでお勧めできない。

ポジティブシンキングでもネガテイブシンキングでもなく、ライトシンキング(right thinking)が必要だ。