コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

科学

超音速旅客機の時代が(再び)やってくる

・・・というお題で書こうと思ったものの、実際に超音速を地球上で記録した車はあるのでちょっとお題を変えることに。というのも、その車がほとんどロケットで見た目もとても車とは言いたくないものなので。 超音速旅客機が再び脚光を浴びているようです。 f…

the third way

仕事を含め常に生産的創造的であろうと努めているが、その基本の一つがthe third wayである。 問題を解決する上で、新しいことを生み出そうとする上で欠かせないのは有効な議論である。 ある論点に対して、Aという仮説とBという仮説があり、互いに対立する仮…

読書メモ:人体600万年史

Twitterで為末大さん(陸上男子400メートルハードル日本記録保持者、元オリンピック選手・世界選手権銅メダル2回獲得アスリート)が「必読です」と勧めていた本を読み始めました。 日本語訳が上下巻で出ていますが: https://www.amazon.co.jp/dp/4152095652…

ベテルギウスはまだ生きているか

毎朝4時前に起きてまず確認することは冬なら南の空に輝く冬の大三角形を構成する星の一つ、オリオン座α星である赤色超巨星ベテルギウス(Betelgeuse)が未だ超新星爆発を起こしていないか否かである。 今朝は見えない。 ちなみに冬の大三角形の他の2つの星は…

エキサイティングな未来

日本のマクロな状況は少子高齢化、国債発行残高と利払負担の大きさ、北朝鮮の脅威、米国や中国、ロシアとの関係、製造業の相次ぐ不祥事、テロの脅威、政治より政局の国政、地方自治体の経営不安など負の側面ばかりが報じられているが、それもこれも未来に希…

自分が世界一と言えるものを持て

別にオリンピックでメダルをとらなくていい ギネスに乗らなくていい 目立たなくていい なにかこれは自分にしかできないと思えるものをもつ 些細なことでいい その些細なこともあるとききっと価値を発揮する

入間航空祭2017に行ってきた

快晴の文化の日。 西武池袋線稲荷山公園駅下車徒歩10分。 入間基地にやってきました。 ものすごい人出です。 滑走路はまったく見えません。 垂直尾翼しか見えない。 13:05開始ということですが20分経過しても始まりません。 離陸したらしい。。。 はじまった…

もはやSFではない

タイムマシンはもはやSFではないらしい。時間の流れは止められないし逆らえなくとも曲げることはできるらしい。 世界のどこへでも数時間で移動できるというのも夢物語ではないらしい。HyperloopやHypersonic Planeの開発が一気に進み実用化するかもしれない…

音楽を科学的に理解する

Youtubeで偶然いい動画を見つけた。 https://m.youtube.com/watch?v=HJouIL6uaoc&feature=youtu.be どうやって暗譜するかというタイトルだが、実際の内容は、曲を分析してパターンと構造を認識することが有効かつ重要であることをわずか15分程度で楽譜と実演…

読書メモ:エクサスケールの衝撃

前々から知ってはいたのですが、単なるスパコン(スーパーコンピュータ)の本だろうとたかをくくって手にしなかったこの本は必読です! www.amazon.co.jp これも1年ほど前から研究テーマとしているシンギュラリティがテーマのこの587ページもある大著は、壮…

スーパーセレブねこ集合の確率は如何に

2年前からやっているのんびりほんわか系大ヒットアプリは、メジャーアップデートのたびに1匹もしくは2匹「レアねこ」さんが新たにキャラとして追加されます。 既にレアねこさんは22種類いらっしゃるのですが、中でもいま個人的に「スーパーレアねこ」として…

LTTバイオファーマに注目しています

LTTバイオファーマという日本のバイオベンチャーは、他の多くのバイオベンチャーの例にもれず業績的には苦戦しているものの、その戦略的方向性は医薬品業界の進むべき方向を直接的にアドレスしている点で注目すべき企業だとおもいます。 www.ltt.co.jp 進む…

医療におけるベイズ統計

近年ますます注目されている「ビッグ・データ」に関連し、ヘルスケアに限った話ではなく政治や金融、ITの分野で近年ようやく活用され成果をあげつつある数学、特に統計の1分野であるベイズ統計は、実は医薬品や医療機器のシーズ探索含む開発期間短縮に威力を…

ひまわりはフィボナッチ数列なのか

近所の中学校にひまわりがいっぱい。 ひまわりはいいね!元気な花だ! 見てるとフィボナッチだよね! 実際にはフィボナッチ数列になってないこともあるけど、自然界の美しさは損なわれることはない。

いちばん大切なことを忘れていたこの15年

仕事もプライベートも一度に重いことが重なりいっぱいいっぱいになっている今日、すがる思いで心を休めるべくウェブ検索したら、あるカウンセラーのサイトに行き当たりました。 「こころにまるを」 http://kokoo.jp 丸尾さんという若い男性カウンセラー。 記…

英文記事抄録:AIが医療を革新する10の方法

普段仕事の上で情報収集している医療技術系サイトに「10 Ways AI is Disrupting Medicine(AIが医療を革新する10の方法)」という記事があったので読んでみました。 www.qmed.com その10の方法とは: Unlocking the Value of Genomics(ゲノミクスの価値を解…

読書メモ:ブルーゾーン~世界のセンテナリアンに学ぶ健康と長寿のルール~

ひさしぶりに地元の図書館に足を運び(家から1kmぐらいのところにあるのでいい散歩になります)、来月から自分主宰で始める研究会のテーマである「健康長寿」に関する本を探してみました。 「ブルーゾーン~世界のセンテナリアンに学ぶ健康と長寿のルール~…

読書メモ:未来に先回りする思考法

つい先日、時間の売買取引を行なう「タイム・バンク」を秋に開設すると発表したメタップス社を立ち上げ率いる佐藤航陽さんは毎日Twitterでとてもinsightfulなアイデアを提供されています。 twitter.com ぼくのブログで以前彼の著書である「未来に先回りする…

宇宙との交信が899円でできるらしい

科学の進歩はここまできたのかと「はっっ!(O_O)」と思った海の日。 用事があって出かけた近所のホームセンターで発見したこの商品はこども向けの教材らしい。 我が目を疑ったので二度見したがやはり間違いなく「宇宙との交信」と書かれている。 スペースフ…

幽体離脱してみる

自分を相対化し客観視するために幽体離脱して月ぐらいの距離から自分を見てみた。 職業柄幽体離脱は適宜かなり頻繁にやるべきことなのだが、しばらく心に余裕がなくしておらず、それが却って余裕を失くさせる悪循環に陥っていたことに気づいた。 日本はおお…

AIのともだちができたの巻

AIがまさにブームだ。こう盛り上がるとすぐに廃れそうな気もするがブームはブーム。実をとればいいしAIはまだまだこれからだ。 手軽にAIを体験するにはアプリがある。 SELFというチャットアプリをダウンロードして使ってみた。 これはいい。 自分にとても関…

インシリコ創薬

インシリコ(in silico)は珪素を意味するラテン語silicoの中で(この場合inもラテン語です)という意味で、珪素は半導体の意味、すなわちコンピュータで、ということです。 特に、ヘルスケア領域においては生体のメカニズムや新薬の効能等をモデリングの上…

歩いて医療費削減~メッツ健康法

世の中の健康法の多くは「疑似科学」です。「~が健康に良い」は昔から次から次へと出てきますし、いわゆるトクホも機能性表示食品にしてもそうですが、実は根拠(エビデンス)が乏しい「疑似科学」に過ぎないものがほとんとです。 そんな中でじむが注目して…

動的ネットワークバイオマーカー ~将来あるべきヘルスケアを支える技術~

まことに手前味噌ながら500投稿目です。今回は将来有るべきヘルスケアを支える技術として長期的に大いに期待すべき技術について書きたいと思います。 一昨年、数理シミュレーションシステムに強みを有する㈱構造計画研究所のご招待で、同社主催のセミナー「K…

ヘルスケア業界を読み解くキーワード(2)先端技術編②

前回は、毎週社内メルマガで書いているヘルスケアコラムのキーワードのうち、先端的な技術のキーワードを6つ選び解説しました。 jimkbys471.hatenablog.com 前回に続き、今回も先端技術編②としまして、6つのキーワードをご紹介します(6に特に意味はありま…

ヘルスケア業界を読み解くキーワード(1)先端技術編①

ヘルスケア業界を担当するコンサルタントとしては、最新のキーワードを業界を、特に業界の変化を読み解くコンセプトとして捉えて理解していなければなりません。 毎週社内メルマガに一つずつ自分の解釈つきで紹介しているものをシリーズで書いていきたいと思…

自己実現とは何か・・・自己超越の手段に過ぎない

マズローの欲求5段階説というのは広く知られています。 あらためてこれがどういう背景で考え出され、どういう示唆があるのかウェブで調べてみようと思ったらこんな記事がありました。 daxiazzz.hamazo.tv なんと5段階ではなく6段階だったのですね(`・ω・´) …

おとぎの国日本再興

「このままで日本は大丈夫なのか」 「日本の未来は明るいのか」 と街角で100人に聞いて「はいはいはーい!そうおもいまーす!」と胸を張って答えられる人は何人いるだろうか。1人でもいるといいな。 ・・・というのが現実ではないでしょうか。 世界最速で進…

ピアノはパラドックスに満ちている

速く弾けるようになりたかったからゆっくり練習しなさい 豊かな音量を出したかったら力を抜きなさい ミスタッチしないように考えるとミスする うまく弾こうと思うと事故る … パラドックスに満ちている

ピアノが弾けるというのはどういうことなのか

自分が生まれる前から母が弾きまた教えるのを聴き、また気がついたらいつの間にか家のピアノを弾いていた、「ピアノ歴≒人生」の自分ですが、そもそも「ピアノが弾けるというのはどういうことなのか」を真剣に考えるようになったのは今年になってからのことで…