コンサルタント=ピアニストはきょうも語る

現役経営コンサル兼ピアニストが仕事術とピアノと減量と英語と沖縄とかについて語ります

【読書予定】聖書

仕事でスタートアップの支援もしているので、起業について国会図書館で文献を検索していたところ、この本が目に留まった。 なぜ世界のお金持ちの35%はユダヤ人なのか? ユダヤの神を味方につければ起業は必ず成功できる! 作者: 滝内恭敬 出版社/メーカー: …

早朝は貴重なそして至福の時

毎朝土日祝関係なく4:00に起きる。 前日の夜に会食があっても遅くとも4:30には起きる。 この季節だとまだ月が見える時間。 iPhoneタイマーでセットしているが、なぜかいつも鳴る数分前に起きる。 すっかり体内時計に設定された。 この時間まだ暗いし静かであ…

消費欲

苫米地さんの本に書いてある「金持ちになりたければ金の使い道を考えよ」がここ数日のテーマである。 何しろすっかり物欲もなくなり、海外旅行に行きたくもなく、ゴルフもやめてしまったし、使い道が思い当たらないのである。 グルメでもないし、美術品にも…

ビジネスアーキテクト

自ら起業した会社を経営する後輩と話をした。 彼の肩書はCEOでありビジネスプロデューサーである。 新規事業企画・立上げ支援を得意とし実績もある彼には「ビジネスをプロデュース」するという肩書は適切である。 自分もコンサルタントとして様々な業種の新…

世界一の1時間

この3月から通い始めたオレンジセオリー 昨日で既に27回 ワークアウト前はいつも少し緊張する。 きょうはどのくらい距離行けるか、ウェイトはどのくらい負荷かけるか、Rowerはワット数200目指すか、何カロリー燃やすか、スプラットポイントは何ポイントいけ…

ベンチマーキングではなくgap making

仕事でネスレ(Nestle)の研究をする必要に迫られ、ネスレについて書かれた文献を探していたところ、この本に出合った。 知られざる競争優位―――ネスレはなぜCSVに挑戦するのか 作者: フリードヘルム・シュヴァルツ,石原薫 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 …

ロールモデルは無用

自己啓発の領域ではこれまで頻繁にロールモデルというものが取り沙汰されている。 ロールモデルとは以って自らの範とすべき人物のことである。 仕事でもプライベートでも、その功績や生きざまが自分の目指すものであるような人物がいれば、目標が視覚化でき…

ありがとうの語源

最近、とにかく何にでも、いつでも、あらかじめ感謝することを心掛けている。 ふと、英語でありがとうすなわちthank youのthankの語源が知りたくなり、カジュアルにGoogle先生に聞いてみたところ、見事なまとめサイトに出会った。 https://hare-media.com/16…

タイガーウッズのマスターズ優勝に思う

一昨日日本時間早朝に飛び込んできた速報で録画を見る前に知ってしまったタイガーウッズのマスターズ優勝。 感慨ひとしおである。 23年前の夏、全米アマチュアゴルフ選手権の決勝は38ホール目でようやく決着の着いた死闘であったが、当時アメリカ留学中だっ…

パラレルワールド

パラレルワールドというものを信じる。 非科学的という人もいるが、現代の科学で説明できるものだけを信じていたら、無味乾燥で狭い世界でしかない。 先週木曜から、思いがけない良い事が連続して起こっている。 先週から思考を完全なるポジティブに切り替え…

佐久間象山という人物と自分の共通点は何か

中学・高校と最も成績が振るわなかったのが歴史、特に日本史なので、歴史上の出来事にも人物にも疎い自分である。 とはいっても常識的なレベルではもちろん仕事上も差し支えるので知っている。 もっとも、まったく興味がなかった訳ではなく、中学の時は北条…

新しいピアノが来ました

4年ぶりにピアノを買い替えました。 4年間お世話になりコンクール入賞などいろいろお付き合いいただいたカワイCA67に替わり、ローランドHP603Aとのお付き合いが始まったのです。 この機種に決めた要因は、衛生要因として: ・アクション ・鍵盤 がありますが…

ニッポン手仕事図鑑

ニッポン手仕事図鑑という日本の伝統文化を動画で紹介するサイトを発見した。 https://nippon-teshigoto.jp/movies なお、子供向けに本にもなり出版されているらしい。 これはすばらしいのである。 なぜこれを知るに至ったかというと、きっかけは情熱大陸だ…

【読書メモ】お金と心を動かす会話術

今のプロジェクトで、常識的には(註:ベテランコンサルタントの常識)説得できない相手を奇跡的に説得するアイデアが必要になったため、普段であれば手を出さないHow-to本に手を出してみた。 「営業の極意」「営業の達人」的な概念を説明している文献を探し…

原民喜という作家を知る

浅学故知らなかった作家である原民喜。 羊と鋼の森を観て初めて知り、実は著名な作家であることを知る。 代表作の一つ「鎮魂歌」を読んでみた。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000293/files/1855_21715.html なるほど。評されるとおり、鮮烈で躍動感ある(…

音楽に自分を預ける

人の演奏にも自分の演奏にも自分を完全に預けたい。 どうも大人になってから、音楽と自分との間になにか挟まっているというか距離を置いてしまっている。これでは真に音楽を楽しむことも良い演奏をすることもできない。 まずは、聴く方から実践してみる。 そ…

羊と鋼の森

ほとんど邦画を根を詰めてみることはない自分が、久しぶりに没入した映画である。 契約しているWowowで週末に放映されるのを発見し予約録画しておいた。 原作は宮下奈都(文芸春秋)だが、ざっと読む限り、映画はかなり忠実に原作のストーリーと台詞を再現し…

Jim Kwikというコーチに共感

アメリカではとても有名だが日本ではおそらくあまり知られていないBrain Performance CoachであるJim KwikのYoutube動画を良く見ている。 たとえばこれ: https://www.youtube.com/watch?v=3tCWngax6WE 彼はGEのかつてのValuesで言うところのClear Thinkerを…

虚心坦懐

自分はブログを書いているのか日記をつけているのかふと迷ったが、徒然に書いているといえばそうだし、米国人的にいえばjournalを書いているのだろう。 このはてなのドラフトには、常に5〜10のテーマがタイトルだけ書かれていて、それはその時の思考のテーマ…

ピカソの名言

最も著名な画家のひとりであるパブロ・ピカソ(1881-1973)は、数々の名言を残したことで有名であるが、彼の芸術に関する視座はとても洞察と示唆に富んでいる。 いくつか引用してみたい。 “Art is a lie that makes us realize truth.” (芸術は我々に真実を…

integrityという概念の力強さ

外資系企業における人事評価には必ず(少なくとも自分が知る限りにおいてだが)integrityという評価軸がある。 このintegrityという概念、日本人にとっては理解が難しい概念である。 Weblio辞書(英和)には: 高潔、誠実、清廉、完全な状態、無傷 とあるが…

バッハ平均律2巻4番嬰ハ短調BWV873

もう何年も間欠的に取り組んでいる曲。 ようやく手に馴染んできた。 長大で流麗なプレリュード。 ヘンレ版を使っているが、記譜されている装飾音は全て弾く。センスが問われる。運指も工夫が必要。 フーガはこれまた難曲である。レッスンを受けた師匠(プロ…

【読書メモ】音楽の感動を科学する

自分がある本を手にするかの基準には、「超」「最強」の他に、「科学する」とタイトルにあるものは手にしないというものがあるのだが、例外的に読んでみた。 というのは、レビューを見て、これは読むに値するかもしれないと思わせる、本書のユニークなアプロ…

新元号に思う

4/1(月)11:30過ぎのこと、日本国民(の多く)が待ち望んだ、来月1日改元にあたっての新元号が菅官房長官から発表された。 令和(れいわ)である。 元号としては初めて、中国の古典ではなく日本の古典である萬葉集からの引用とのことで、日本経済新聞による…

きょうもオレンジセオリー🍊

一昨日もオレンジセオリーでみっちり1時間汗を流したが、昨日はオレンジセオリー半期に1回のスペシャルイベント、Dri-Triに申し込んでいたので頑張りました! Dri-Triとは、Dry Triすなわち泳がない(ミニ)トライアスロン。 Rower(ボート漕ぎマシン)、ス…

優越的地位の濫用

コンサルタントとして、大企業による数々の「優越的地位の濫用」を直に見、また聞いて来ている。 優越的地位の濫用とは、独占禁止法に定める行為で、文字通り、自分の相手(取引先等)に対する「優越的」な地位を明に暗に根拠として、「不当な」要求をするこ…

伊藤悠貴チェロ・リサイタル

プロジェクトの最終報告やら別のクライアントとの緊迫のミーティングやら高密度の一日の締めくくりは紀尾井ホールでの伊藤悠貴と藤田真央のデュオコンサート。 美しい魂の持ち主二人に出会えてよかった。 多くは語るまい。野暮になる。

ラニアケア超銀河団

先日NHKで放映されたコズミックフロント☆NEXT「見えてきた!5億光年の宇宙地図」は秀逸だ。 2014年にハワイ州立大学のチームが解明した宇宙の大規模構造。銀河系の上部構造(局部銀河群)が属する銀河団(cluster)が属する超銀河団(supercluster)がテーマ…

宇宙を構造化できないのか

先日、東大の吉田直紀先生の著書「ムラムラする宇宙」(キャッチーなタイトルだが吉田先生発案なのであろうか。違うことを期待して間違って買った読者はいないかと心配になる)の主題の一つは、タイトルどおり宇宙というのは一様(uniformly)に天体が分布し…

ボーっと生きる能力

NHKのチコちゃんはもはやキャラとして確立ているが、常套句である「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の受け取り方にはふた通りある。 一つは、自分が実際に「ボーっと」つまり考えるべき物事を十分深く考えていないのでは?と内省を促すこと。 もう一つは、別…